林業現場 あるある劇場

 FOREST MEDIA WORKSが経営改善支援をさせていただく中で、事業体に共通している「あるある話」を漫画+グラフィックレコーディングにして、毎月1号ずつ発行していきたいと思っております。

 多くの皆様に活用していただくことを目的として作成していますので、HP上からのスクリーンショットしていただき、林業事業体内部ミーティグ・行政関係での議論等の題材として使用していただいてOKです。

 ただ、本素材には著作権がありますので、別のパンフレットなどへの無断転用(連絡いただければと思います)、素材パーツをぶつ切りにしての使用、そっくりなパクリ作品の作成は控えていただけるとありがたいです。これを申し上げるのは、過去に当方が作成したパンフレットにそっくりなパクリ作成が行われて紛争になった経験があるためです。

(3案件発生、いずれも自治体)紛争の解決には、結構、労力を使いますし、そのうちの1件では、お金で解決した事案もありました。バレなければ大丈夫ではありますが、全国、いろいろなところに行かせてもらう機会が多いものですから・・・。とにかく、相談していただければ、と思います。(narazaki@forestmediaworks.com

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​第1号 現場でもめているの巻

 林業事業体の現場では、班同士、班員同士で意見の食い違いが発生することが多いです。意見の食い違いは、①もめごとのもとになりチームワークが乱れます、②もめている時間は生産がストップします、さらに深刻なのは、もめたことにより、③平常心が保てなくなり、事故のリスクが高まることです。

​ 現場作業はチーム戦です。個人個人の意見は当然あるとしても、しっかり話し合い、納得して生産性を高めることで、給料も増えるようにしたいですね。

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​第2号 安全と生産性で悩むの巻

 林業は事故の多い業種です。また、補助事業上の納期もあり、時間に追われることも頻繁に起こります。安全が最優先だとはわかっていても、会社から「急いでやってくれ」と言われると、当然、急がなければなりません。「安全性vs生産性」、難しいですね。

​ こういった悩みに組織的に取り組んでいる事業体もあります。他業界の取り組みも参考になりますよね。なんだかんだ言っても、やはり、命と体が大事。事故のない林業業界にしていきたいですね。

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​第3号 事務所から現場への指示の巻

 業務の目標や進捗管理が、プランナー(事務所)と現場で解離、誤解が生まれていないでしょうか?また、それが原因で、事務所と現場の不仲が生まれていないでしょうか?あるあるですよね。これは、業務上のコミュニケーションに問題があることが多いです。

​ 組織の方向性を共有して、組織に利益が出て、従業員の皆さんにも還元されて、幸せな林業会社にして行きたいですね。